神戸大学起業部 TAIAN / 当日セットアップ

いっしょにセットアップして、作って公開しよう。

この手順に沿って、今日その場でいっしょにセットアップします。入れるのは Claude CodeNode.js の2つだけ。だいたい 10〜15分でできます。

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できれば個人PCで。大学の貸与PCはインストールが制限されていて止まることがあります。詰まったらその場でスタッフ/メンターに声をかけてください#神戸大学起業部-taian でもOK・スクショ歓迎)。みんなで一緒に進めるので、置いていかれる心配はありません。
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1

「ターミナル」を開く

文字でコマンドを打つための画面です。ここに以降のコマンドを貼り付けていきます。

キーボードで ⌘(command)+ スペース「ターミナル」と入力して Enter。黒い(または白い)入力画面が出ます。

スタートメニューを開いて 「PowerShell」と入力 →「Windows PowerShell」を起動("(x86)" でない方)。青い入力画面が出ます。

Windows:スタートメニューで「powershell」と検索 →「Windows PowerShell」を選ぶ
Windows:スタートメニューで「powershell」と検索 →「Windows PowerShell」を選ぶ
2

Claude Code を入れる

次の1行をコピーして貼り付け、Enter。少し待つとインストールされます。

↓ ターミナルにこの1行を貼り付けて Enter

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

↓ PowerShell にこの1行を貼り付けて Enter

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
⚠️ インストール後に黄色で 「… is not in your PATH」と出ることがあります。怖い設定画面は不要。まず PowerShell を開き直して claude --version を試し、もし「認識されていません」と出たら、下の1行を貼り付けて Enter → もう一度開き直せばOK。

↓(上の警告が出た人だけ)PATH を通す1行

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
[Environment]::SetEnvironmentVariable("Path", [Environment]::GetEnvironmentVariable("Path","User") + ";$env:USERPROFILE\.local\bin", "User")

終わったら、ターミナル/PowerShell を一度閉じて開き直してください。

3

Node.js があるか確認 → 無ければ入れる

公開(デプロイ)の工程で必要です。まず入っているか確認してから、無い人だけ入れます。

↓ まず確認(Mac・Windows 共通)。ターミナルに貼り付けて Enter

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
node -v

Av20.x のように数字が出た → もう入っています。手順4へ。

B「command not found」「認識されていません」と出た → 下の手順で入れます。

Windows:Node が無いとこう出ます(=B)。下の手順で入れてください
Windows:Node が無いとこう出ます(=B)。下の手順で入れてください

Bが出た人:Mac で Node を入れる

↓ ターミナルに貼り付けて Enter(Homebrew がある人)

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
brew install node

Homebrew を使っていない人は nodejs.orgLTS をインストールでもOK。

Bが出た人:Windows で Node を入れる

↓ PowerShell に貼り付けて Enter

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
winget install OpenJS.NodeJS.LTS

途中で 2回 確認が出ます。指示どおり進めればOK 👇

「すべてのソース契約条件に同意しますか?」Y を入力して Enter

①「同意しますか?」と出たら Y を入力して Enter
①「同意しますか?」と出たら Y を入力して Enter

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」「はい」をクリック

②「変更を加えることを許可しますか?」→「はい」をクリック
②「変更を加えることを許可しますか?」→「はい」をクリック

winget が見つからない人はスタッフへ)

入れたら、ターミナル/PowerShell を開き直して もう一度 node -v。数字が出ればOK。

Windows だけ、もう1つ:npm を使えるようにする

npm -v を実行して、下のような赤いエラー(「スクリプトの実行が無効になっているため…」)が出たら、PowerShell の設定で直します。node -v は通るのに npm だけ落ちるのが目印です。

この赤いエラー(PSSecurityException / スクリプトの実行が無効)が出たら下のコマンドで直す
この赤いエラー(PSSecurityException / スクリプトの実行が無効)が出たら下のコマンドで直す

↓ PowerShell に貼り付けて Enter(確認が出たら Y

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser -ExecutionPolicy RemoteSigned
⚠️ これをやらないと npm / npx / wrangler が動きません(=あとで「公開」できません)。 管理者権限は不要・1回だけでOK。直したら npm -v をもう一度実行して、数字が出れば成功です。
4

配布されたキーを2つ設定する

①Claudeのキー②Cloudflareのトークン を、PCに登録します。キーは当日その場でお渡しします。受け取った2つの値で の部分を置き換えてください。

🔑 APIキーは当日、その場でお渡しします。 画面表示またはスタッフから受け取り、下のコマンドの ①② に貼り付けてください。

↓ ターミナルに貼り付け(①②を置き換えてから)

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
echo 'export ANTHROPIC_API_KEY=""' >> ~/.zshrc
echo 'export CLOUDFLARE_API_TOKEN=""' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

↓ PowerShell に貼り付け(①②を置き換えてから)

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
setx ANTHROPIC_API_KEY ""
setx CLOUDFLARE_API_TOKEN ""
⚠️ 【Windows・必須】このキー登録(環境変数)をしないと Claude Code は起動しません。 さらに setx は“いま開いているウィンドウ”には反映されません。登録できたら PowerShell を一度閉じて、新しいウィンドウを開き直してから 次のステップへ進んでください。
キーとトークンはパスワードと同じ。SNSやスクショで他人に見せないでください(上限つき・イベント後に無効化します)。うまくいかない時は、その場でスタッフ/メンターに声をかけてください。
5

動作確認(インストールできたか確認)

ターミナル/PowerShell で順に実行してください。

↓ こんなふうにバージョンが返ってくれば成功(番号は違っていてOK)

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
claude --version
2.1.195 (Claude Code)
node -v
v24.18.0

チェックリスト

  • claude --version → バージョンが出る ✓ Claude Code OK
  • node -v → バージョンが出る ✓ Node OK
  • npm -v → バージョンが出る ✓ npm OK
    ※赤いエラーが出る人は Step3 の「npm を使えるようにする」を実行

↑ この2つが通れば、次のステップで Claude を起動します。

Windows の人へ:環境変数(キー)は開き直したウィンドウから反映されます。「コマンドが見つかりません」と出たら、新しい PowerShell で試すか、一度PCを再起動してください。
6

はじめて Claude を起動する(初期セットアップ)

新しいウィンドウで、次のコマンドで起動します。--permission-mode auto を付けると auto モードで立ち上がり、コーディング中の「実行していい?」の確認をスキップして、Claude がどんどん作ってくれます。

↓ ターミナル/PowerShell に貼り付けて Enter

>_Windows PowerShell
ターミナル — zsh
claude --permission-mode auto

※ ただの claude でも起動できますが、その場合は操作のたびに確認が出ます。auto がおすすめ。

初回だけ、下の4つの質問が順番に出ます(2回目からは出ません)。次のように答えてください。

① テーマを選ぶ

お好みでOK(Dark / Light どれでも)。↑↓ で選んで Enter。あとから /theme で変更できます。

①テーマ選択(Dark / Light どれでもOK → Enter)
①テーマ選択(Dark / Light どれでもOK → Enter)

② このAPIキーを使う? → 「Yes」

⚠️ ここは必ず「1. Yes」を選んで Enter。 配布された ANTHROPIC_API_KEY を使うためです。初期選択が 「2. No (recommended)」 になっていますが、今回は Yes が正解です("recommended" に釣られて No を選ばないこと)。
②「Detected a custom API key」→ 必ず「1. Yes」を選んで Enter
②「Detected a custom API key」→ 必ず「1. Yes」を選んで Enter

③ セキュリティの注意 → Enter

注意書きを確認して Enter で次へ進みます。

③セキュリティの注意 → Enter で次へ
③セキュリティの注意 → Enter で次へ

④ このフォルダを信頼する? → 「Yes」

自分の作業フォルダなので 「1. Yes, I trust this folder」 を選んで Enter。

④「Yes, I trust this folder」を選んで Enter
④「Yes, I trust this folder」を選んで Enter
ここまで来たら起動完了! こんにちは と打って返事が返ってくれば ✓ 準備完了!
7

(推奨)Cloudflare の知識を Claude に入れる

Claude に「いつ D1 / KV / R2 を使うか」などの Cloudflare の作り方(スキル)と、操作用の Cloudflare MCP をまとめて入れます。これを入れると、公開やデータベース付きアプリづくりが一段とスムーズになります。できる人だけでOK・あとからでも入れられます。

ターミナルではなく、起動した Claude の入力欄に、そのまま打って Enter(2行を順番に)

/plugin marketplace add cloudflare/skills
/plugin install cloudflare@cloudflare

入るもの:Cloudflare のスキル(Workers / Pages / D1 / KV / R2 などの知識)+ Cloudflare MCP(docs / bindings / builds / observability など)が一括で有効になります。

途中で「再起動する?(restart)」と聞かれたら従ってください(プラグインを反映するため)。

お名前を教えてください

進捗ボードに表示される名前です(ニックネームでもOK)。